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【言葉】「人は欠損に恋をするんです。」

高須院長ほどの腕を持つ整形外科医なら、愛する女性をより美しくしてあげることは簡単なはず。しかも高須院長は自身に手術を施し美容整形を試しているのは、有名な話だ。なのになぜ、ここまで頑なに西原の整形だけを嫌がるのか?その理由について、こう語ったという。

《いいですかりえこさん、人は欠損に恋をするんです。黄金率でないもの、弱いもの、足りてないもの、人はそれを見た時、本能で補ってあげようとする。その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思う。欠損の理解者になるのです》

高須院長の“恋人を頑なに整形しない理由”


【言葉】”相手を殺して失敗してしまうのは経験の浅い拷問人ではなく、むしろベテランの拷問人の方がである。”

快をもたらす刺激の場合は、繰り返すことで快レベルは下がり、その反対に振れる後反応による不快レベルは増し、しかも長引くようになる。<中略>
 この例は、たとえばアルコールやタバコのような嗜好品を摂取する経験に、そして薬物をはじめとする様々な依存症の問題に応用できる(むしろこれらの例の方が分かりやすい)。
<中略>

不快をもたらす刺激の場合も同様に、繰り返すことで不快レベルは下がり、その反対に振れる後反応による快レベルは増し、しかも長引く。
<中略>

 我々がバンジージャンプやスカイダイビングを楽しめるようになるのは、恐怖刺激に対する反動(bプロセス)がもたらす多幸感(euphoria)が反復によって強くなっていくからだが、同じことが、たとえば人を傷つけることに関しても生じ得る。
 初期の研究者が考えていたのと異なり、相手を殺して失敗してしまうのは経験の浅い拷問人ではなく、むしろベテランの拷問人の方がである。拷問人の中には、拷問を繰り返し行うことによって苦痛が減り、反動(bプロセス)がもたらす多幸感(euphoria)を求める者がいるのである※。怖い話になってしまった。

人はなぜ恐怖のような不快感情の虜(とりこ)となるのか? 読書猿Classic between - beyond readers

人は、快・不快の感覚の後には必ず逆に振れるらしい。不快や恐怖にアデクション(嗜癖・依存)していく仕組みの紹介。

【言葉】”夜更かしをする理由のひとつに、「今日という日に満足していないから」というのがある。”

夜更かしをする理由のひとつに、「今日という日に満足していないから」というのがある。充実しきっている日って、案外ぐっすり眠れるものだ。夜更かしがやめられない人ってのは、夜中まで必死に「充実」の遅れを取り返そうとしてるんじゃないか。ということを深夜につぶやく。

三秋 縋 - Twitter



【言葉】「分かりやすい、とは、すでに持っている情報構造と照合しやすいこと」

「分かりやすい、とは、すでに持っている情報構造と照合しやすいこと」

藤沢晃治『「分かりやすい表現」の技術』p.41

Books


併せて読みたい: 藤沢晃治の「立ち読みコーナー」

【言葉】「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。」

人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。

スティーブン・ホーキング

元気通信 名言集 - 養命酒製造株式会社

【言葉】《「とりあえず乱暴な接し方をしてみてもしそれが許されれば自分とこの人はもう仲良し」と超解釈してアプローチしてくる人が時々現れるんですけど、サイコパスの素質があると思う》

「仲良い相手にしか許されないやや乱暴な接し方がある」というのはまあわかるんですが、それを「とりあえず乱暴な接し方をしてみてもしそれが許されれば自分とこの人はもう仲良し」と超解釈してアプローチしてくる人が時々現れるんですけど、サイコパスの素質があると思う。

たられば - Twitter

【言葉】”依存症の患者って、実は「人に依存しない病」なんです”

もちろん。彼らは「やりたい」と言っている間はやらないものです。欲求を自覚して、コントロールできている証拠なんですね。

覚せい剤を使っていたダルク(薬物依存症患者、家族の回復支援団体)のスタッフなんかもね、白い粉末、もちろん、覚せい剤ではありませんよ、それをみるだけで「先生、また欲求はいった」とか普通に言います。

これが治療の第一歩なんです。

もっと言うとね「今朝、クスリをやってしまった」と告白したら、それは賞賛の対象ですよ。よくぞ、言ったと。

私は「素晴らしい。ちゃんと言ってくれてありがとう」とお礼もいいます。

全力で正直になることを肯定します。彼らは本当なら3日くらい部屋にこもって、クスリを使いたいと思っているはずですよ。それを途中でやめてくるわけですよ。

正直に言うのは、「使ったけど、このままじゃいけない」という気持ちのあらわれなんですよね。そこを肯定しないと回復できるわけがない。

「私たちは警察に通報しません」

――「使った」と言っていいんですか。

いいですよ。さっき、優先度が変わるという話をしましたね。クスリを使ってもいいから、安心して使ったといえる場所を作ることが大事なのですよ。

薬物で人生がめちゃくちゃになっているのに、まず生きて、病院までやってきたということを肯定したいですね。

――でも、犯罪ですよね。医師が知ったら警察に通報するって思いますけど…。

まず、覚せい剤に関して、そもそも医師に警察への通報義務はありません。


医師として患者の治療、守秘義務を優先してもいいのです。医師が公務員の場合であっても、医師としての裁量によって治療、守秘義務を優先させることは許容されるという考えに立ちます。だから、通報することもありません。

――それは知りませんでした。

これって医師でも知らない人がいるんです。特に正義感が強いタイプです。

私たちも刑務所内での治療プログラムを作っていますが、薬物依存の患者は刑務所では回復しません。大事なのは出所した後にどうケアし、治療をすすめるかなのですが、医師でも誤解している人がいる。

覚せい剤依存症の患者は、どこの病院も診察したがらないという現実があるんです。


<中略>


依存症の患者って、実は「人に依存しない病」なんです。

人は誰しも何かに頼って生きています。依存しない人なんていない。頼るのが、家族、仕事、肩書きという人もいるかもしれない。他の人に頼ることだってあるでしょう。

彼らはそれを、クスリとかアルコールだけで解決しようとする。どこかで、社会とつながりを持つことが回復の第一歩です。

「ペットボトルの水を見るだけでクスリを思い出す」 覚せい剤依存症患者の日常と治療

【言葉】”「寂しい」って思うぐらいに人から誘ってもらえないってことは、そもそもそんなに人に好かれてないだろって。何よりそこに気付いたほうがいいと思うんですよね。”

有吉弘行著『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則』
有吉弘行氏著の『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則』(Kindle版)読了。

 本の前半では猿岩石ブームでの月収2千万円時代から月収100万円への変化、そしてゼロへの転落の様が書かれています。
 氏曰く、月収2千万円からゼロに至るまで4年くらいあり、給料100万時代が2年、月7〜8万円くらいの一桁が何か月か続いた後、収入ゼロになったそうです。転落の嘲笑を恐れバイトもできず貯金を切り崩しながら1日1食250円で暮らす日々。自作のオリジナルグッズをコアなファンの元へ売り歩いたり、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんにお金をせびりにいったりしながら、精神状態ぎりぎりの生活をしていたそうです。エピソードが右往左往していて当時の混乱と困窮ぶりが垣間見えます。(しかながら七千万の貯金を食いつぶしてきたという点では一度ブレイクした芸能人ならではという感じですね。氏曰く貯金が無かったら確実にやばかったというような言及があります。)

 本書のメインの内容を一言でいえば「おかねは超だいじ!!」。色んな角度で叫んでます。叩き込むようなくらいエピソードがぱつぱつに詰まっているし、彼なりのアドバイスが書かれているのですが、その中で人間関係に関わるものもちらほらあったりします。そのなかで自分が好きなのは以下の引用部分。個人的に耳と心が痛いですがまあそうだよねっていうなんというか安堵感さえ感じますね(笑)
 全体を通して、「theポジティブ思考!」みたいな人とは程遠い位置にいる方は結構親近感を持てる内容でもあるなと思いますし、芸能界の一葉を垣間見た感じがなかなか面白かったっす。おすすめ。

 そもそも、「寂しいから」って自分から人誘って来てもらうぐらいなら、「そんなにそいつに好かれてないんじゃねーかな」って思うし。もっと向こうから誘ってくるだろ!って思うんですよ。それが「寂しい」って思うぐらいに人から誘ってもらえないってことは、そもそもそんなに人に好かれてないだろって。何よりそこに気付いたほうがいいと思うんですよね。
 それなのに、「寂しいな」と思って、別にそんなに自分のこと好きだとおもってもいないようなヤツ誘って寂しさ紛らわせてもしょうがないって思うんですよね。それで結局自分で誘ったからって、自分の金使って人に奢ってやって。それって、ものすごく無駄遣いだと思うんですよ。

『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則』有吉弘行著 第5章「現代人へ贈る」15の法則 より(※太字化は管理人による。)

※<目次 Amazonより>
第1章 「栄光からの転落」4の法則―現金で4千万円って「お金」って実感がないんです(“猿岩石ブーム”でいきなり「4千万」でも無駄遣いしなかった!!金あるときでも“もらいもんTシャツ”で生活していた!! ほか)
第2章 「どん底生活」11の法則―このままでいるより自殺したほうが楽なんじゃないかな(月収100万から転がり落ちてゼロになった!!“恐怖の午後4時電話”で毎日体が震えていた!! ほか)
第3章 「地獄で発見」11の法則―俺も試しに炊き出し喰ってみといたほうがいいかな(努力なんかしても無駄なときにしようとするヤツは馬鹿だ!!“3桁は死守”が鉄則!!預金残高は「心の余裕のバロメーター」と思え!! ほか)
第4章 「プロ一発屋」9の法則―アイドルみたいなお笑い能力の低いヤツらの中で面白いって言われたい(「猿岩石」イメージからの脱却…「女にモテたい」を捨てたら芸風が開けた!!世の中実力じゃなくて運だけ…ヤケクソで全裸になったら男のファンが増えた!! ほか)
第5章 「現代人へ贈る」15の法則―お前なんかもう死んでいる(風俗行きたくてもオナニーでサッパリするのと同じ!!「寂しい」から酒飲むのは無駄遣いと思え!!後輩に目をかけるぐらいなら先輩にかわいがられろ!! ほか)

 

【言葉】”経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく”

『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』『刑務所わず。堀の中では言えないホントの話』堀江貴文 
 発売からそこそこ経ったものの、急に読みたくなり手に取ったホリエモンの本2冊。子供時代のやや複雑な家庭環境から東大合格、起業からライブドア社長・企業買収までの成長、そして逮捕・刑務所の暮らしを通して堀江氏の色々が書かれており興味深く拝読。様々な資源の量も含め違い過ぎるので実用書としては厳しいが、山の向こうの世界をのぞき見した気分にはなり1、2日でスッと面白く読み終えた。
 『ゼロ』ではめちゃくちゃ寂しがりなことや、昔から死の恐怖を持っていたことやそれを考えないですむような位忙しくするというようなくだりが結構意外。本の中でも少し触れられているとおりホリエモンというキャラクターについて戦略的な著書だなあと思う傍ら、ちゃんとエンターテイメントしており、独りよがりな単なる武勇伝語りだけの社長本というようなテンプレでないところは好感がもてました。
 『刑務所わず』のほうはシモの話がそこそこあるので、食事の前後はちょっと気が引ける内容であるがなかなか体験できない堀の中の日常を垣間見ることができてこれも面白かった。漫画も少し入っている。仮釈放後の経営者らしいマッチョさと受刑者のコントラストがヒリヒリしたけど社会だという感じがしてそれもひっくるめて世の中というものを勉強した気になります。

(P94)
 経験とは、時間が与えてくれるものではない。
 だらだらと無駄な時間を過ごしたところで、なんの経験も得られない。
 なにかを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと。経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

(P100)
 チャンスとは、あらゆる人の前に流れてくる。大きな桃じゃないかもしれない。葉っぱ一枚のこともあるだろう。それでも、目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題なのである。<中略>
 僕はこの「チャンスに飛びつく力」のことを、向上心とか目的意識とか、そんな堅苦しい言葉で語りたくはない。もっとシンプルな、人としての「ノリのよさ」だと思っている。フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリのよさ」だ。<中略>
 チャンスの見極め方がわからない?
 桃と葉っぱの見分けがつかない?
 僕に言わせると、その発想がすでに「ノリの悪さ」を表している。チャンスを見極めるなんて、必要ないのだ。少しでも面白いと思ったら、躊躇せず飛び込む。そうしないと、せっかくやってきたチャンスは流れる桃のように過ぎ去ってしまう。

『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 堀江貴文 


 仮釈放は、そもそも身元引受人がいたり定住する住居がないともらえない決まりになっている。なので、天涯孤独な人や家族に見放されている人は、満期釈放に甘んじるか、真面目に勤めて更生保護施設に入所しなければならない。
 しかし、これはかなり狭き門だ。というのも、保護施設自体が日本に100か所超くらいしかなく、一つの施設に数十人程度しか収容できないからである。
<略>
 満期で施設に入居もできないとなれば、出所後は入所中に稼いだ少ない作業報奨金で凌ぐしかなく、それはある意味で「再び刑務所に入れ」と言っているようなものであり、なかなか厳しいのではないかと思う。
『刑務所わず。堀の中では言えないホントの話』 堀江貴文 P109

 

【言葉】”つまりは、「たとえ人として生まれてきても、 愛されなければ人間にはなれない」と言っているのではないかと思えたんです。”

 映画『A.I.』について個人的な感想・考察を掲載している方々の記事で興味深かったものをリンクメモ。
 当時いわゆる人間とロボ・親と子の間にある感動ものみたいなイメージで映画館に足を運んで、見終わったあとすごく解釈というか感情のもっていきどころに苦慮した思い出が。
 公開から随分年月が経っている作品ですが、なんとなく検索して読んだ文章がぐっときたので紹介しておきます。

※以下のリンク先にはネタバレの内容を含んでいますのでご注意ください。でもとても面白く拝見したので映画をご覧になった方にはぜひおすすめしたいです。


<外部リンク>

A.I.と愛と人間と
 …デイヴィットが人間になったという解釈から、人になりうるものとは何なのかという面を探っている。

映画『A.I.』−−「愛情という概念」に対する人間のジレンマ(Jul.14'01) - 稲倉達ブログ
 …愛情とはなにか、人と人ならざるものとの境界線とはなにか、非常に丁寧なステップを踏んで考察されている。

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本メモ:ANATOMY FOR SCULPTORS

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