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【モノ】映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』を観た。観てよかった。

 『幼女戦記』の流れから思い出して、気になっていたけど観ていなかった映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』を観ました。観てよかった。作品としてよかった。
 レビューで”長かった”みたいな感じのを散見しましたが、あの尺あってこそ。重くて暗くて狂っていて、痛みのある、丁寧に作られた映画でした。ヒトラー役のブルーノ・ガンツ氏も良かった。

 外でガンガン打たれて死んでいるさなか、きちんと並べられた食器での食事や、ラスト付近でのランチキ騒ぎとの対比が印象的でした。6人の子供たちの行く末もはしょらずわざと長い尺をとっていますね、おそらく。
 ああ、少し前までは、そして今もどこかでこういうことが起こっているんだと、ある意味「我に返らせてくれる」感じを受ける作品でもありました。

 でも一方で、総統シリーズを見ると少しだけ余計にニヤっとしてしまう気がする。多分。人間ってほんとアレですね。


 そして、『ヒトラー 〜最期の12日間〜』の後、ほどなくして『帰ってきたヒトラー』うーん。観たけど、後者でおもしろかったのは「〜12日間」のパロ部分だけだった…(;´ω`)
 なんというか教訓めいた毒を込めようという趣旨はいいとは思うし、確かにあんなある意味魅力的な人物に、大衆は操作されがちなんだねーこわいねーとは思ったけど、「帰ってきた〜」は作品としてはイマイチだったなぁ。こちらも、ヒトラー役オリヴァー・マスッチ氏は良かったです。


 すっかり平和ボケしている日本ですが、ヒトラーも民衆に選ばれた人物であるということは、忘れないようにしなければならないですね、と、常識人みたいなベタベタな〆をしておきます。
 
評価:
ライナー・クラウスマン,ヨアヒム・フェスト,ベルント・アイヒンガー,ベルント・アイヒンガー
ギャガ
¥ 927
(2015-07-02)




本メモ:ANATOMY FOR SCULPTORS

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