【モノ】絶対に映画館で一度は見るべき作品…『劇場版 幼女戦記』映画感想
『劇場版 幼女戦記』公開中です。最高でした…
音が良くて戦闘シーンはマジで鳥肌物。音で爆風すら感じるような錯覚が起きます。
やーもう2回目なのですが、ちょっと少なかった公開映画館も増加しているのでぜひぜひ。
限定特典も月曜にはもうなくなっていたので、皆さん通っているみたいですよね。続編もぜひ見たいので更に人気が出てほしい作品です。
「幼女」と銘打たれてるので萌えアニメっぽいけど、かなりタイトルの印象と異なる作品で、映画も面白いのでオススメです。
特に特別音響のシアターだと振動で音を感じるレベルでやばいです。自分は「 ULTIRA9.1ch 」で拝見しました。
音響にもいろんな種類あるので、お近くの映画館が扱っていたらその回の視聴をお勧めします。
→参考リンク:シネコンの上映方式と音響システムまとめ
劇場版幼女戦記 ストーリー・概要:
統一暦1926年。南方大陸を舞台にした共和国軍残党との戦いを終えた帝国軍第二〇三航空魔導大隊を率いるターニャ・フォン・デグレチャフ少佐は、本国に帰還する。凱旋(がいせん)休暇をもらえると考えていた隊員たちだったが、参謀本部から新しい特命を下され、連邦国境付近へと向かう中、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が入ってくる。
2017年に放映されたカルロ・ゼンのミリタリー小説を原作にしたアニメの劇場版。部隊を率いて戦地に向かう幼女ターニャ・フォン・デグレチャフを映し出す。監督の上村泰、脚本の猪原健太、キャラクターデザイン・総作画監督の細越裕治、ボイスキャストの悠木碧、早見沙織、三木眞一郎、玄田哲章、大塚芳忠らアニメ版の面々が結集している。
イオンシネマより
さて、話ちょっとずれますが、自分は映画館で食うキャラメルポップコーンが好きなので良くアイスティーとペアで買うんですが。
イオンシネマさんもTOHOシネマズさんみたいなキャラメルポップコーン売ってほしい…。
TOHOシネマズさんだと、ドリンク共にSサイズで600円位だったかな。イオンシネマさんは一応チーズキャラメル味みたいな、似たやつはあるけどホカホカじゃないし単品800円はちょっと高いかなぁ…飲み物買ったら千円位なるし。(;^ω^)
映画の前にヴィレッジヴァンガードダイナーで飯食いました。アボカドチーズバーガー、ジンジャーエール、ワッフルチーズポテト。かなりのボリュームで値段も2000円超えです。笑 まぁたまに食べるにはそのくらいでもいいよね食べ応えあるし。
ハンバーガーがでかくてさすがにポテトは食べきれず持ち帰ったんですが、単品のあみあみしてるワッフルチーズポテトは出来立てがカリカリしてておいしくて、バーガーに添えられてるゴロゴロしている素揚げぽいじゃがいもは時間が経っても甘くておいしい。あみあみは時間たつとパサついちゃうのでできるだけ提供時に食べきることをおすすめします。
なおググると、バーガーに添えられるポテトってフレンチフライが多いぽいんだけど、自分が食べた時は乱切りのじゃがいもそのままのゴロゴロした素揚げみたいなのででした。じゃがいも自体がおいしいやつなんだろうな。好感(^ω^)
評価:
グルーヴガレージ(Groove Garage) ¥ 3,400 (2019-03-25) |